


歯医者は怖い、痛い、というイメージばかりが浸透していて、大抵の人は痛み出してから歯医者に行くのではないでしょうか?でも、それでは遅いのです。
高峰歯科では、そんな暗いイメージを取り払い、健康なときに診断をして、健康な歯や骨を維持してもらう「予防歯科」になりたいと願っています。
削られた・取られた・抜かれたとは言われない歯医者を目指して
健康になるために治療に行ったのに、お医者さんにいじめられたような気分になったことがありませんか?
高峰医院では必ず、治療内容の説明をした上で治療を受けていただきます。
健康な口の中を維持するために、どうしても悪い部分を取り除かなくてはならないことがあります。 何のために歯を削るのか、何のために切開をする必要があるのか、どうして歯を抜かないといけないのか。 大事な体を任せていただくのに、説明がなくて良いはずがありません。
治療後も歯の磨き方や、お口の中の健康維持の方法をご指導いたします。 治療や指導することの理由を知っていただくことにより、お口の中の健康維持に対する意識を持っていただくことができます。
治療前の「診断」・「CTの撮影」は無料です
院長が必要性を感じ、患者さんの同意を得られれば、撮影にはいっさい費用がかかりません。
一般にCTの撮影料は、3万円〜4万円+消費税がかかります。 目で見るだけではわかりにくい、正確な診断をするために、どうしてもCTが必要なときがあります。
高額な撮影料がネックになって、診断を断念したくありません。 歯科治療では保険適用のかぶせ物、自費のかぶせ物といったことがよくあります。 しかし、診断に保険の診断と自費の診断との区別があるはすがありません。
高峰歯科医院を受診される、すべての患者さんがCTを利用できるように「無料」といたします。なお、インプラント治療の際は、すべての症例をCTで撮影します。
CTルームには 中野パーマロイ(株)のシールドルームを採用しています。
治療の経過は口腔内カメラで撮影し、保存します
治療の経過はカメラで撮影し、サーバーに保存します。
その日の治療が終わると、スタッフが画像をお見せして、本日の治療内容の説明をします。
画像は患者さんごとのID番号で整理し、保存しています。 画像は10年間保存されていますから、期限内であれば、来院の際に過去の治療経過をさかのぼって見ることができます。
マスコミにも取り上げられました
- 日本経済新聞 土曜日特集紙−日経プラス1「歯の治療費を知る方法」
- 毎日新聞 「生き残りを賭けISO取る病院」
- 読売新聞 「医療ルネサンス」「病院を変えよう」「治療を見せる」
5回のシリーズのうち、他の4回は大学病院が取り上げられ、歯科は高峰歯科医院のみでした。